9日 牛乳 かやくご飯 いなだの照り焼き ごま和え さといもと豆腐のみそ汁
かやく【加薬、加役】
主材料に薬味などを加えるという意。転じて
鍋物、うどん、混ぜご飯などに入れる具の
ことをさすようになった。主に関西地方で
使われることばである。
かやく飯【加薬飯】
=ごもくめし
ごもくめし【五目飯】
野菜や鶏肉など数種の具をしょうゆ味で炊き込んだ飯。
別名五目ご飯、かやく飯、骨董飯ともいう。材料は、
ゴボウ、にんじん、シイタケ、こんにゃく、油揚げな
どを用いるが、季節により変化をもたせてもよい。
調理用語辞典より